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どうあがいても教育ママと夫と2歳との日々です。

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iDecoとNISAの違い 両方やったほうが良いけどどちらかというとiDecoをやるべき


この記事は2019年に別ブログで書いていたものです(^^)

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「iDecoとNISAは絶対にやらないと損な制度だ!」ということを知った私。

所詮投資なんだからリスクがあるのでは?元本割れするのでは?だったら預金の方が良くない?と思いがちだけど、実はそうじゃない。

低金利時代で、預金をしていても利息は0.02%以下!

100万円を1年間預けていても利息は160円しかつきません。(ATM手数料のほうが高いくらいです。)

インフレになったらお金の価値は下がりますし、利息がまったくつかず手数料が高い預金に、資産を全フリするというのもリスクがあるのかなと。

で、iDecoやNISAはどうなんだよというと確かに投資なので元本割れリスクがあります。

が、特にiDecoは投資分が所得控除になるので、それだけで得。

絶対儲かる!といううまい話はないけれど、コツコツ積み立てて、積み立てたお金を少しでも増やす努力はすべきだと思いました。

iDecoとNISA、やろうとおもうけどどっちをやればいいの?

iDecoとNISAをやるべきというのは分かったけど、どっちをやればいいのよ?という話ですが、圧倒的にiDecoをやるべきです。

iDecoは個人型と企業型があるし会社に書いてもらう書類があるし、面倒くさいな・・・と思いがちですが、投資分が所得控除になる恩恵だけで得です。

 

以下、iDecoとNISAの違い。

  iDeco NISA(つみたて)
非課税枠/年 14.4~81.6万円 40万円
払出制限 あり(60歳から) なし
優遇 掛金所得控除
運用益非課税
受給時年金控除
運用益非課税

iDecoは1年間に投資できる枠が14.4万~81.6万、NISA(つみたて)は40万円です。

払出制限は、iDecoは60歳からしか払出できませんが、NISAは制限なしでいつでもOKです。

優遇ですが、iDecoとNISA共通で運用益は非課税。iDecoのみ、掛金所得控除(投資額)と受給時の年金控除が受けられます。

 

表には書いていない投資可能年数ですが、

NISAは2018年~2037年までなので2019年現在は18年間投資が可能。

40万円x18年=720万円 まで投資可能。

iDecoは特に決まりはないですが60歳まで払い込むと仮定、現在27歳なので33年間投資が可能。

23,000円x12ヶ月=276,000円/年

27.6万円x33年=910.8万円 まで投資可能。

iDecoは投資分が所得控除される

iDecoは投資分が所得控除されるので、それだけで得と言えます。

27歳 年収480万円 月に2.3万円掛金にした場合でシミュレーションしてみるとこんな感じ↓

 

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iDecoをやっているだけで、年間で5.5万円も節税ができるんです!

残り33年働くと考えると約180万円ほど節税できるということになります。

 

ろうきんの公式サイトでシミュレーションができます。↓

 https://rokin-ideco.com/setuzei/

投資資金に余裕があったらNISAもやると良い

iDecoは払出制限があるものの、老後の資金という目的で貯めるなら60歳以降の払出でもまったく問題ないですよね。

NISAは、運用益に税金がかからなくなるだけで投資分が所得控除になるわけではないので、「NISAとiDecoどっちをやろうかな?」と思っている人は、迷わずiDecoを選ぶべきと言えます。

で、余裕があったらNISAもやる!

会社員の場合、年間67.6万円(iDeco27.6万円+NISA40万円)までならiDecoとNISAの枠があります。

 投資資金に余裕があるなら、NISAもiDecoもダブルでやるとよりチャンスがあるのかなと思います。