2歳9ヶ月のときからトドさんすうをはじめました。
トドさんすうは無料でも使うことができますが、我が家は「くもんやるより安いじゃん!」という思考で(?)1年間の有料課金をしました。
現在3歳0ヶ月!数字が大好きで100まで数えられる疑惑
2歳9ヶ月のときからゆるくトドさんすうで遊んでいて、遊んだ期間は4ヶ月くらいです。
現在の子供の様子はというと、数字が大好きで100まで数えられる疑惑があります。
途中でナンバーブロックスというイギリスの教育アニメにハマった影響もあるのかもしれませんが、とにかく数える、数える、数える!
私も意識的に、今日はグミ3個食べていいよーとか、スプーンの上にコーンが4つ乗ってるね~などの数を意識して話しかけてるせいもあるのかも?
でも、確実に言えるのは、トドさんすうのおかげで数字=楽しいとなったからかなーと思っています。
具体的に数字に関係する行動でどんなことををしているかというと
- ブロックの数を数える(並べて、いちにさんしごーろくしちはちきゅーじゅーじゅういちーと数える)
- 指の本数を数える
- プラレールの短いレールをドミノみたいにして数えて並べる
- 「5個あるからゆうくんは4つママは1つ」と言ってお菓子を分けてくれる
- なにもないところで30までの数を言う
- 車のナンバーや街中で目に留まった数字を読み上げる
- チラシの値段を読む
- 「3と2で5になるんだよー」と足し算らしきことをする
など。
実際に100まで数えられるわけではなく音で覚えているだけかもしれませんが、音で覚えてるだけで十分です!
トドさんすうのおかげで数字・数えることが楽しくなった
トドさんすうはゲームなので、楽しく数を数えられる仕掛けがたくさんあります。
正しく数を数えられるとかわいい画面と効果音がでたり、ステージを進めていくとモンスターがもらえたり、「楽しい」と思う要素がたくさんあります。
我が家のとど算数の使い方
我が家でのとど算数の使い方ですが、私がご飯を作ってる間や電車での長時間の移動の間などに遊んでいます。
毎日何分やる!みたいな決まりはなく、手持ち無沙汰だけどテレビは見せたくないな・・・とか、ちょっと待っててほしいな・・・というときに遊んでいます。
遊ぶ頻度は週に4日くらい、1回あたりだいたい15分くらいのペースでそこまでガッツリやっているわけではないです。
トドさんすうはくもんの代わりになるのか?
我が家は「くもんの代わりにトドさんすう」と思って、トドさんすうをやらせています。
くもんはくもんでとても良いですが、やはり、費用がね・・・。
我が家はすでに国語でくもんをやらせています。
算数もやらせるとなると毎月14,000円近く月謝が発生します。
3歳で14,000円は・・・普通・・・?かもしれないけど、小さいうちはなるべく費用を抑えたいのが本音です。
そういうわけで算数に関してはくもんではなくトドさんすう+自作プリントで補うことにしました。
学習アプリといってもゲームはちょっと・・・
学習アプリといっても、ゲームはちょっとなあ・・・と思う人もいますよね。
私もそう思ってました^^;
が、やってみると分かるのですが、トドさんすうはゲームといっても9割勉強です。
余計なストーリーや頭を使わないミニゲームみたいなものがないのがすごく良いです。
自作のプリントも併用してコスパ良く知育をしたい
トドさんすうに関しては課金して本当に良かったな~と思っています。
最初は迷いましたが、課金して正解でした。
何度も言いますが、くもんをやるより安いです!(笑)
トドさんすう+自作プリントでコスパの良い知育を目指します。