宝宝巴士启蒙认知小百科をtaobaoで購入しました!
英語、中国語の図鑑のようなものです。
maiyapen対応なので、タッチで音声が再生されます。
息子は英語、私は中国語を勉強しているのでちょうど良いな~!と思って購入しました。
息子がよく見ているBaby busのキャラクターも登場して、とってもかわいいです♪
簡単にレビューしていきます^^
宝宝巴士启蒙认知小百科どこで買えるのか?
私はタオバオで購入しました。
タオバオで直接買うには中国語でやりとりする必要があるので、私はタオバオ新幹線をいう代理店を経由して購入しました。
代理店を通すと、手数料がかかりますが日本語でOKなので安心です。
メルカリやラクマなどのフリマサイトでも売ってるかな?と思って調べましたがフリマサイトでは売っていませんでした。
Amazonでは売っていましたが、値段がとても高かったです(汗)
宝宝巴士启蒙认知小百科の値段
値段ですが、本単体では50元でした。(1元18円、約900円)
代理店手数料で980円
送料が約2,600円(1冊200gが5冊なので1kg、重さによって送料が変わります。)
合計4,480円くらいです。
※私の場合、仕事道具と一緒に合計7キロほど購入したので(7キロの送料は6,500円くらいでした。)実際はもうちょっと安い計算になります。
私はタオバオ新幹線を使いましたが、株式会社ひなかなど手数料&送料が安い代理店もあるので、使う代理店によって値段は変わります。
宝宝巴士启蒙认知小百科レビュー マイヤペン対応!
音声ペンでタッチすると音声が流れるのがすばらしいです!
(キキとミュウミュウの声を期待しましたが違いました^^;)
私が持っているのはおたまじゃくしペンですが、問題なく使用できました。
おたまじゃくしペンはマイヤペンに対応している本ならほぼ読むことができます!
中国語と英語の図鑑で、しかも発音してくれる本なんて、日本ではないですよね。
イラストもBaby busの子達がたくさんいてかわいい!
図鑑の内容も簡単だけど知っておかないと会話にならないよね、というような基本的なワードばかりです。
楽器や文房具、洗面所、リビングなどを説明しているページでは「うんうん、そうだよね」という単語ばかりなのですが、食べ物系のページでは文化の違いを感じます。
たとえば、スターフルーツ(carambola)やサンザシ(howthorn)、マンゴスチン(mangosteen)などは日本ではあまり馴染みがないので、検索しないとわかりませんでした^^;
調べてもよく分からなかったのですが、ポーポー(pawpaw)という果物もあるようです。
日本でも売ってるのかな?私は見たことがありません・・・。
食は文化の違いがよく出てくるのでおもしろいなーと思いました。
要所要所にでてくるメモ書きのようなものは中国語での記載・発音です。
うーん、全然分からない。
いつか読める日がくるのだろうか・・・。
このメモ書きを理解できるレベルには到達したいです。
宝宝巴士启蒙认知小百科買ってよかった
中国からの個人輸入なので、送料等を考えるとちょっと高いですが、買ってよかったなと思います。
ほかの本と一緒に購入すればその分1冊あたりの送料が安くなるので(全体的な送料は高くなりますが;)、まとめ買いがおすすめです!
2歳息子も「キキ!ミュウミュウだー!」と言って、絵本にタッチして遊んでいます。
タッチして音がなるのを楽しんでいる感じなので、まだ勉強的な意味はないと思いますが(汗)
しばらくは親(私)の勉強に活用しようと思います!