ついに念願のMSCベリッシマに家族で乗ってきた!
MSCベリッシマに乗ってきました~~~~~!!!
わ~~~~~~~~~~~!!!!
普段サイゼリアで大満足な私としては、非日常の豪華な空間、美味しくて食べ放題のブッフェの料理、レストランでのコース料理、大きくて楽しいプール、素敵なショー、無料で子供を預けられるキッズクラブ、しかも共通言語は英語・・・ッ!夢のような素晴らしい旅行でした。
実はこの旅行、6歳の上の息子が1歳になる前に「1歳のお誕生日の記念にクルーズ船に乗りたい」と思っていた念願のものです。
しかしちょうどそのくらいのときに、あのウイルスが世界的に大流行、そう、コロナウイルスの流行が始まり・・・
クルーズ船が止まってしまい、クルーズ船が日本に来なくなってしまいました。
さらに次男の出産も重なってタイミングが合わず……。
気づけば長男は6歳になり、次男が3歳を過ぎ、ようやくクルーズ船に乗るという長年の夢が実現しました!
私たちが乗ったクルーズ船は、MSCベリッシマという約6,000人が乗れる大型のクルーズ船です。
イタリアの船で、外国籍のクルーズ船です。
船内にはさまざまなアクティビティ、ショー、キッズクラブ、そして朝昼晩の食事まで、ほとんどが料金に含まれています。
つまり、毎日ショーを観ても、子どもをキッズクラブに預けても、ご飯をたっぷり食べても追加料金なし!
クルーズ船での旅行なんて裕福層の旅行でしょ!と思うかもしれませんが、正直言うと、想像以上に手頃な値段です。
一人1泊1万円程度でクルーズ船に乗れることもあります!
実際に、我が家が今回の旅行でかかった費用は1日あたり1人1万円くらいです。
確かに裕福層をターゲットにしているクルーズラインもあります。
が、我々が乗ったMSCベリッシマという船はカジュアルラインなので家族で毎年1回乗れるようなレンジの船です。
1日あたりに均すと普通のホテルの宿泊費と変わらない値段で、美味しい料理食べ放題!プール入り放題!子供預け放題!さらに寝ている間に観光地について観光も行けちゃう!しかも!船内の公用語は英語!おうち英語の民としては最高の旅行方法だと感じました。
子連れでも安全で快適に、おいしい料理が食べ放題で、英語のシャワーも浴びられる一石二鳥以上のクルーズ旅行、ぜひ検討してみてください!
MSCベリッシマってどんな船?
MSCベリッシマは、イタリアの船会社・MSCクルーズが運航する大型客船で、乗客定員は約5,000〜6,000人。
とにかく“動く巨大ホテル”という表現がぴったりで、船の中とは思えないほど設備が充実しています。
船内のメイン通路であるプロムナードは、天井にLEDのドームスクリーンが広がっていて、時間帯によって空やアート映像に変わります。
レセプションからプロムナードに向かう階段はスワロフスキーが埋め込まれていて、輝いていました!
プロムナードやレセプション付近ではピアノやギターなどを生演奏していたり、宝石の抽選会!?が実施されたり、ダンスイベントなどもあり、とにかく歩いているだけで飽きません。
さらに、子連れファミリーに嬉しい設備も豊富。
キッズクラブという3歳以上の子供が親なしで遊ぶことができる場所があり、中にはレゴやミニカー、ゲームコーナーが用意されています。
大人がついていなくても子どもだけでしっかり遊べるし、クルーの人に遊んでもらえます。
公用語は英語なので、もちろんクルーの人は子供に英語で話しかけてくれます!(キッズクラブについてはあとで詳しく書きますが、日本発着だと日本語を話しかけてくれちゃう場合も…!)
プールやウォータースライダーもあり、海風を感じながら家族で楽しめます。
プールやウォータースライダーは外にありますが、室内プールもあるので真夏じゃなくても楽しめる!
大人だからプールはもう楽しまないかも、な人はジャグジーも船のいたるところにあって温度は40度に近いのでジャグジーに入ってリラックスするのもあり!
夜にはシアターと呼ばれている大きいホールで、本格的なパフォーマンスショーが毎日上演されています。
アクロバット的な人間にこんな動きができたのか!?という驚異的なショーや、ジャグリングショー、テノール歌手によるリサイタル、歌とダンスのミュージカルのようなショーなど、1公演数万円以上払わないと観られないような素晴らしいショーを、追加料金ナシで見ることができました。本当にすばらしかった!
客室はバルコニー付きの部屋が人気ですが、窓無しで格安の内側の部屋からバルコニーや家族で滞在できる広いスイートルームなど様々な価格帯&ランクから選べます。
船の揺れはほとんど気にならないので、ホテルと変わらない快適さで過ごせます。
とにかくMSCベリッシマは「遊ぶ・食べる・休む」が全部そろった巨大施設です。
リポジショニングクルーズは意外と安い?
今回のクルーズは11月中旬に東京から出発し、韓国・佐世保・鹿児島を巡って、最終的には沖縄に到着するというルートでした。
東京には戻らず、沖縄で下船して飛行機で帰る、片道のクルーズです。
船はそのまま、しばらくの間沖縄や石垣島、台湾をぐるぐると運航するようです。
このタイプの航路は「リポジショニングクルーズ」と呼ばれます。
クルーズ船はシーズンによって活動エリアを移動していて、寒い地域では航海しづらい季節には南へ、夏にはまた日本近海へ戻ってくるというように、数ヶ月ごとに拠点を変えているんです。その移動のための片道航路がリポジショニング。一般的な往復コースよりリーズナブルな料金で販売されることが多いのが特徴です。
クルーズの旅って、だいたい10日前後の長めの日程が組まれていることが多く、まとまった休みを取りづらい人にとってはハードルが高いですよね。でも、リポジショニングクルーズは片道のため、4日や6日など短めのコースも探せば見つかります。下船後は飛行機でサッと帰れるので、仕事の都合をつけやすいのもメリット。
うちの場合、私は無職の主婦なので夫の仕事の都合さえつけばOK。
8日間の旅程ならなんとかなる、ということで今回の旅行を決断しました。
予約は3月にして、実際に乗ったのは8ヶ月後の11月。
その間に子どもたちのパスポートを取りに行ったり、先人のクルーズ船乗船記を読んだり、持ち物の準備をしたり、長いようであっという間でした。
今回のクルーズ旅行の予約方法と代理店選び
今回の旅行は、日本の代理店「クルーズプラネット」を使って予約しました。
普段は個人手配が多い私ですが、初めてのクルーズ旅行とかも外国籍の船ということもあり、まずは安心できそうな代理店を利用してみることに。
HISやジャパネット、阪急など、クルーズを扱う会社はいくつもありますが、代理店によって価格が違います。
代理店の手数料だけでなく、オプションや部屋のランクなど、諸々の要因で価格が違います。
我々は、できる限り予算を抑えたかったので比較検討した結果、クルーズプラネットが比較的手頃な価格設定だったので選びました。
クルーズプラネットの対応は、不満はほぼありませんでした。
予約から入金、出発までスムーズでした。
ただ、いろいろ情報収集した結果、もっと安くする方法がありそうだな……というのが正直なところ。
次回は別の予約方法で挑戦しようと思っています。
このあたりの“裏技”は有料ノートにまとめるかもしれません。
MSCベリッシマにおうち英語の民が乗ってみた乗船レポ ここまでのまとめ
- 3月に予約して、8ヶ月後の11月にMSCベリッシマに乗船しました
- 寄港地は韓国、佐世保、鹿児島、沖縄
- MSCベリッシマは約6,000人が乗れる大型船
- リポジショニングクルーズは安い
- 3歳以上が大人なしで過ごせるキッズクラブがある
- 船内の公用語は基本的に英語
- 食事やショーなど多くのサービスが費用に含まれている
- 予約は代理店「クルーズプラネット」を利用した
次回の記事では、船内の様子や過ごし方について詳しく書いていきます!
