ベリッシマの食事は不味いのか!?
乗船前、私は口コミや乗船記を山ほど読んだのですが、その中には
「ベリッシマの食事はそんなに美味しくない」
「ブッフェの無料コーヒーはまずいからドリンクパック必須」
といった声が多く、正直少し不安でした。
先人の写真を見る限りまずそうには見えないけど・・・
むしろとても美味しそうに見えるけど・・・!?
実際のところはどうなんだろう…とドキドキ。
結論から言うと、まったく問題なく、むしろ美味しい!!
普段食べないおもしろい味付けの料理もあり、家に帰ったら真似して作ってみよう~♪と思うほどでした。
コーヒーに関しては、普段インスタントコーヒーを飲んでいる私としては、無料コーヒーは全く問題なくおいしい!
むしろ熱々で飲み放題で、しかも隣には冷たい牛乳も常備されていて最高でした。
ドリンクバーにはコーヒーだけでなく、冷たい牛乳、紅茶のティーバッグが10種類ほど、朝にはジュースやホットチョコレートも揃っていました。
ブッフェは朝から夜までオープンしているので、喉が渇いたなと思ったら飲み物だけの利用でもOK!
なので飲み物に困ることは一度もありませんでした。
食事についても、我が家には十分おいしく、満足度が高かったです。
「肉が硬い」「味が日本人に合わない」といった声も見かけました。
たしかに肉は少し固めかもしれませんが、全く問題なくおいしいです。
普段サイゼリアで満足できる我が家には全く問題なし!
肉も魚も心ゆくまで食べられて最高でした~♪
ベリッシマの食事はダイニングとブッフェで食べられる
ベリッシマで料金内で食事ができる場所はメインダイニングとブッフェの2つ。
メインダイニングは高級感があるレストランです。
コース料理で提供されます。
メインダイニングは食事ができる時間と座るテーブルが決まっています。
担当のウェイターさんが注文を取って注文したものを運んできてくれます。
ブッフェは好きな時間にフラッと行って好きなだけ食べられる場所です。
席取りと料理を取るのはセルフサービス。
片付けはクルーがやってくれます。
朝5時〜23時頃までオープンしていて、食事目的でなく水やコーヒーを飲みに来る人が多いです。
ほかにも有料のレストランも船内に数カ所あります。
メインダイニングはフルコースだけど子連れでも気楽に行けた
メインダイニングに対して、少し格式の高いレストランのような雰囲気を想像していました。
我が子は男の子2人で、1人なら良い子ですが2人揃うと楽しくなって落ち着いてられないタイプです。
なので、メインダイニングに行けるのか…一度も行けずに終わってしまうのか…とドキドキしていました。
しかし実際に行ってみると、そこまで厳格ではなく、子ども連れでも問題なく利用できました。
テーブルマナーに厳しい空気もなく、家族連れでもリラックスして過ごせる雰囲気でした。
赤ちゃん連れのテーブルも多く、赤ちゃんを連れていない団体のテーブルもわいわい楽しく食事をしていました。
静かでテーブルマナーもきちんとしたイメージがあったので不安でしたが、全く問題なく子連れでも楽しく気楽に食事ができました。
メインダイニングの魅力は、毎日変わる料理です。
前日の夕方頃に翌日のメニューがアプリで配信されるので、それを見て「今日はメインダイニングに行こう」「今日はブッフェにしよう」と決めていました。
メニューはこんな感じです↓
こちらは、フォーマルナイトのときのメニューの写真です。
飲み物は有料で、ドリンクパッケージをつけていればドリパケ内で楽しめます。(追加費用は発生しません。)
ドリンクパッケージをつけていない場合は、飲み物代に加えて18%のチップがかかります。
ただ、飲み物は一つ頼んで家族でシェアしても大丈夫でした。
飲み物の値段やどんな料理が提供されたかなどは別の記事で詳しく紹介しているので、さらに知りたい方はそちらをご覧ください。
ブッフェはほぼいつでも食べ放題!水やコーヒーも無料で飲み放題
MSCベリッシマには、1日のうち約20時間営業しているブッフェがあります。
ブッフェは朝・昼・夜で提供されるメニューが少しずつ変わります。
15:00-16:00にカフェタイムがあると過去のブログで読んだのですが、自分が乗船したときは特にメニューが変わるということはありませんでした。
朝ごはんに提供される料理は毎日ほぼ同じ内容でした。
マフィン、ドーナツ、ケーキ、ヨーグルト、シリアル、オムレツ、卵焼きなどが並びます。
マフィンが特に美味しく、甘くてふわふわでした!
マフィンは朝しか提供されません。
なのでおやつ用に部屋へ持ち帰りたい場合はジップロックなどがあると便利です。
昼ごはんは朝よりも種類が増え、パスタの種類も豊富になります。
ハンバーガーやポテトは毎日ありました。
スイーツは、メレンゲがのったゼリーやクリーム系のケーキなど、より“スイーツらしい”ものに変わります。
スモークサーモン、生ハムが並ぶ日もありました。
スモークサーモンや生ハムはあっという間になくなっていたので見つけたらサッと取ることをおすすめします♪
フルーツはメロン、スイカ、パイナップル、ブドウなどが山盛り!
MSCクルーズはイタリアの会社なので、ピザもとても美味しかったです。
船内ではチーズを手作りしているみたいでとっても美味しかった!
チーズやバター、ハムなどヨーロッパでは安いけど日本では高いものをたくさん食べられて最高でした。
夜ごはんはさらに種類が増え、朝や昼の倍くらいの種類の料理が並んでいました。
特にお肉料理が豊富で、牛肉のステーキをはじめ、ラム、鶏、豚などを好きなだけ食べられます。
牛肉なんて高いから普段食べないので、ここぞとばかりに食べました。
ラム肉もとっても美味しかったです!もっと食べればよかった…と記事を書きながら思いを馳せています。
肉はシェフがその場でカットしてくれるコーナーもあり、そこはいつも行列ができていました。
肉以外にも、日替わりでムール貝やエビがありました。
サラダの種類も充実!
魚料理も白身魚のグリルやサーモンなどが並びました。
自宅では作らない料理が多く、見るだけでも楽しい内容でした。
また、日本発着の便だったため、日本食コーナーもありました。
毎日ラーメンが日替わりで提供され、唐揚げ、塩ジャケ、塩サバなどが並びます。
ラーメンはあっさりした醤油ラーメン、にぼしラーメン、豚骨ラーメン、とても辛い牛肉のラーメンなど。
うちの子は偏食で食べられないものが多いのですが、日本食コーナーのおかげで毎回安心して食べることができました。
子連れにおすすめなのはどっち?
子連れにとって利用しやすいのはブッフェですが、メインダイニングも決して行きづらい雰囲気ではありません。
うちの子は「好きなものを好きなだけ食べたいタイプ」だったのでブッフェを選びがちでしたが、落ち着いて食事をしたいときはメインダイニングのほうが快適でした。
ブッフェは自分で料理を取りに行ったり席を探したりする必要があり、小さい子どもがいる家庭だと少し大変かもしれません。その点、メインダイニングは席が決まっていて、すべて運んでもらえるので楽に感じました。
混雑しにくいのはどっち?
混雑状況については、メインダイニングもブッフェも思っていたほど混んでいませんでした。
メインダイニングは席が決まっているので座れない心配がありません。
一方ブッフェは、中央付近は混みますが、船の前方や後方に行くと空いていることが多かったです。
席がなくて困るということはありませんでした。
ブッフェの食事は部屋に持ち帰ってOK
ブッフェの料理は部屋に持ち込んで食べることも可能です。
フルーツやピザを持ち帰って、バルコニーや広めの部屋でゆっくり食べている人も多く見かけました。
私たちはインサイドルームだったので部屋で食べることはありませんでしたが、景色を楽しみながら食事するのも良いと思います。
子ども用カトラリーとテーブル使用の注意点
小さいお子様を連れている方への注意です!
MSCベリッシマでは、子ども用のフォークなどのカトラリーは用意されていません。
小さめのデザート用のスプーンはありますが、子ども向けのフォークはないので、もし必要なら持参すると安心です。
キッズチェアは用意されており、クルーにお願いすればすぐに設置してくれます。
また、ブッフェではクルーがこまめにテーブルを片付けています。
食事を取りに行っている間に、まだ食べていないものを片付けられてしまう可能性があります。
実際に我が家は一度、子供が「ポテトを忘れた!」というので少し席を外したら、手をつけていない食事が片付けられてしまいました。
席を使っていますというサインとして、ハンカチなどを置いておくといいかもしれません。
