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ベリッシマ内側でも問題なし?安い内側客室に4人子連れで泊まった

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ベリッシマの一番安い内側客室に大人2子供2の合計4人で泊まりました!

窓無しでも大丈夫?
4人だと追加ベッドがどうなるの?
部屋の設備はどんな感じ?
などなど、詳しくレポしていきます!

内側客室は子供は「狭い!」と言っていましたが、実際のところは…!?

クルーズ船客室 値段が安い内側でも問題なし?

クルーズ船の部屋には、一番安い部屋から高い部屋まで幅広くあります。
窓の有無、ベランダの有無、部屋の広さ、階層などによって値段が変わってきます。

今回のベリッシマ8日間の旅で私たちが宿泊したのは、一番安い“内側”の部屋です。

まず思ったのが

暗い!

狭い!

ということ。

窓がないので電気をつけないと暗く、今が朝なのか夜なのか分からないような空間です。
そのぶん夜は真っ暗でぐっすり眠れました。

暗さは電気をつければ問題なく、狭いことも寝るだけなら全く問題ありませんでした。

部屋の中で過ごすことは少なかったです。

料金を抑えたいのであれば、内側の部屋はナシではありません!むしろ、あり!

4人で一番安い内側の部屋に泊まるには?ベッドの配置など

私たちの部屋は内側で、正直に言うと広くはなくて狭かったです。

子どもたちはお部屋に入った瞬間「なんか狭くない!?」と言っていました。

ベッドは4台設置され、4人で利用できるようになっていました。
公式写真ではベッドが2つしかないように見えるのですが、多くの部屋では追加のベッドを出せば4人が泊まれるようになっています。

通常は細めのシングルベッドが2台置かれています。
4人で泊まる場合は、天井に埋め込まれている二段ベッドを引き出して、残りの2人が上段で寝る形になります。

うちは子どもが2人いて、普段は私と一緒に寝ています。
そのため、下のシングルベッド2台を壁側にくっつけてダブルベッドのようにして下で3人、上に1人で寝ていました。
ただ、二段ベッドを引き出すと頭をぶつけやすい構造だったので、そこは少し注意が必要でした。

もし不要なベッドがあれば、ルームメイクのスタッフに「使わないのでしまっていただけますか?」とお願いすれば片付けてもらえると思います。
私たちは荷物置きに使っていたので、そのままにしてもらっていました。

内側の部屋の収納に関して

部屋には化粧台のような机があり、鏡と引き出しが付いています。
引き出しの中にはドライヤーが入っていました。

ドライヤーは風の威力が弱いです。

温風がわりと熱いです。

一定の温度になるとなのか、一定の時間使うとなのか不明ですが5分くらい使うと電源がつかなくなってしまうこともありました。また一定時間経つと使えるようになります。

ドライヤーは荷物になるので私は次回も持っていきませんが、髪が長い人は普段使っているドライヤーを持っていったほうがいいかもしれません。

ベリッシマはドライヤーの持ち込みはOKです!

部屋に備え付けのクローゼットは4つあり、そのうち2つには引き出し付きです。
ハンガーも十分にあり、洋服を掛けて使うことができます。
私は持っていかなかったのですが、S字フックがあればカバンを掛けたりできて便利だったと思います。

スーツケースもクルーゼっとの中にすっぽり入りました。

収納スペースは全体的に十分用意されていたので狭い客室でしたが散らからずに快適に過ごすことができました。

内側の部屋のトイレやシャワーについて

MSCベリッシマ 内側客室のトイレとシャワーと洗面台

部屋にはユニットバスがあり、トイレとシャワーがセットになっています。
バスタブはなくシャワーのみですが、取り外し可能なタイプなので子どもの頭を洗ったり、足を洗ったりするのがとても楽でした。

シャワールームにはシャンプーとボディーソープが備え付けられています。
リンスはありません。
シャンプーもボディーソープも、とってもいい匂いでしたがおそらく好き嫌いが別れます。

私は好きな匂いでしたが、無香料に慣れている人だと拒否感がでると思います。

シャンプーもボディーソープもあまり泡立ちません。
気になる人は持ち込んだほうが良いかもしれません。

リンスやトリートメントについては、持っていったほうが良いです!
プールもジャグジーもおそらく海水なので、髪が傷みやすいです。
なので髪の長い人はアウトバスのヘアオイルなどもあったほうが良いかもしれません。

お次はトイレです。

トイレは普通のトイレで、ウォシュレットはありません。
便座は少し高めで、3歳児は届きませんでした。
6歳にとっては問題ありませんでしたが、小柄な子だと届かないかもしれません。
便座の穴は大きめなので、子供用の便座を持っていったほうがいいかも。

我が家は念のため子供用の便座を持っていきましたが、正解でした!

洗面台はやや小ぶりで、その横には鏡と、小物を置ける棚が付いていました。

タオル類はすべて用意されていて、1日2回のルームメイクで交換してもらえます。
部屋の床に置いていたタオルは回収されず、バスルームの床に置いたタオルのみ交換してもらえました。
タオルを回収して新しいものに交換してほしい場合はバスルームの床に置くのが良さそうです。

プール用タオルも部屋に用意されており、プール用タオルは必要に応じてカウンターでいつでも交換が可能でした。

MSCベリッシマ プール用タオル
プール用のタオルと部屋で使うタオルは色が異なります。

タオル類を紛失すると、後日請求があるため紛失には注意してください。

ベリッシマ内側の部屋のコンセントや充電ポートについて

部屋にはコンセントが2つ、USBポートもありました。
USBポートはUSB-CではなくtypeAでした。
我が家は両側USB-Cのケーブルを複数持って行って、備え付けのUSBポートで使えなくて後悔!
次回ベリッシマに乗船するときは片側がtypeAのケーブルを持っていきます。

ベリッシマは延長コード、電源タップは持ち込み禁止なのでご注意ください!

ベリッシマ内側ではインターネットに接続しにくい!?

今回内側の部屋でちょっと後悔したのは、インターネット接続に関してです。

我が家は今回は船内の有料Wifiは購入せずに、ギグスカイで衛生通信のインターネットを契約しました。
(理由は、安いこととテザリングができるからです。ギグスカイでのクルーズ船での通信状況はまた別記事で詳しく記載します!)

ギグスカイでの通信は、不安定なこともありましたがインターネット接続は可能でした。
しかし、問題は、内側の部屋まで電波が届かないこと!

ブッフェなど、壁がない外に行けば電波が届きましたが、内側の部屋までは電波が届きませんでした。

そのため、インターネットで仕事をしようとするとブッフェやデッキまで行く必要がありました。

バルコニーがあれば、部屋の中でもインターネット接続ができて部屋の中で仕事ができたかもしれません。

前半は部屋で過ごす時間は少なかったけど後半は…

今回の8日間のベリッシマでのクルーズ旅行ですが、前半は部屋で過ごす時間は少なかったです。

船内を探検したり、ジャグジーに入りに行ったり、プールに行ったり(寒くてすぐでたけど)、キッズクラブに行ったり、ブッフェでのんびりしたり…。
部屋で過ごす時間は、寝る時間くらいでした!

ですが・・・

後半!
な、な、な、なんと!下の子が発熱~~~~~!!!!

下の子の具合が悪くなってしまい、後半3日間くらいは部屋で過ごす時間が多かったです。

そうなると、恋しくなる外の空気・・・。
窓付きの部屋にすればよかった・・・いやベランダがあれば・・・など、外の世界に思いを馳せました。

ただ、真っ暗な部屋だったので、具合の悪い下の子はぐっすり休むことができました。

部屋で過ごす時間が多くなる場合は、内側だと少し窮屈に感じることもあるかもしれません。
元気でアクティブに動く場合は、部屋で過ごす時間が少なくなるので、内側の一番安い部屋でも全く問題ないかと思いました。

次回は内側とバルコニー付き、どっちにする?

内側の部屋は確かに暗くて狭いですが、料金を重視するなら内側客室はとても良い選択だと思います。

ただ、後半に下の子が体調を崩して部屋で過ごす時間が長くなったアクシデントもあり窓があれば外の様子が分かって気分も違ったかな、という気持ちもありました。

クルーズファンの中では圧倒的にバルコニー付きの人気が高いようで、「バルコニーがないクルーズなんて考えられない」という人もいるほどです。

バルコニーがあれば、部屋に持ち帰った食事を海を見ながら食べたり、風を感じながら過ごしたりできるので、楽しみ方が広がるのは間違いありません。

次回も内側?それとも…

結果として、うちは次回も内側でいいかなと思っています。

理由は単純で、とても安いからです。

窓付きにすると1人あたり2〜3万円、バルコニー付きだと1人5万円ほど高くなり、2人で10万円の差になることもあります。

もちろんバルコニーにも憧れはありますが、海が見たければ外に出ればいいし、内側でも十分快適に過ごせました。
コスパ重視の人や、部屋では寝るだけという人には内側で何の問題もないと思います。

ただ、次に乗るときに子どもが成長していたり、8日以上のクルーズだったり、寄港がないクルーズの場合は部屋で過ごす時間がもっと増えそうなので、そのときはバルコニー付きも選択肢に入れるかもしれません。