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ベリッシマで使われている言語はなに?英語ができなくても大丈夫?

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クルーズ船の中で使われてる言語はなに?

船内ではどのくらい英語でコミュニケーションを取れるのか、日本発着のMSCベリッシマに乗った体験談です。

クルーズ船は、外国です!
一歩船内に入れば英語が飛び交う空間♪
子供が小さくて海外に行けないけど英語体験をさせたい。
少しでも自分の英語が「伝わる経験」をさせたいな、と考えているなんでも英語体験に繋げたい(!?)おうち英語界隈の方に、クルーズ船での旅行はとてもおすすめです。

ただし・・・
日本発着だとオールイングリッシュではないので、英語への期待値が高すぎるとがっかりしてしまうかもしれません。

日本発着だと、日本人の割合が多くどうしても日本語も聞こえてきます。

ですが、英語に2~3年取り組んでいてアウトプットの練習や伝わる経験をさせたい…という期待値の方は大満足な旅行になるかと思います♪

船内で使われている言語の基本:英語と日本語

クルーズ船の中では基本的に公用語は英語です。
ベリッシマはイタリアの船ですが、船内でやりとりするときは基本的に英語を使います。
日本発着便なので日本語でもアナウンスがあります。
基本英語と日本語の両方の言語で書かれていたり、日英でのアナウンスがあったりします。

なので、英語が全然わかりませんという人でも、そこそこ迷わなく楽しく過ごせます。
実際に、日本語で強行している人を何人か見かけました。
日本語でもジェスチャーなどで伝わる場合もあります。

クルーは基本的には日本語はわかりません。
簡単な「こんにちは!」「ありがとう」は理解できる人もいます。
クルーの人とコミュニケーションを取ろうとすると英語がメインになります。
クルーとコミュニケーションを取れたほうが船旅中楽しく過ごすことができるので、ぜひ英語にチャレンジしてみてください!

クルーは多国籍!母国語は様々、共通語は英語

ブッフェでは色々な国出身の方が働いていました。
私が話をしたクルーの人は、ブラジル、インドネシア、中国出身の人が多かったです。
クルーが話す言語は英語ですが、同じ国出身の人同士だと母国語でいろいろ冗談のようなことを言いながら楽しそうに働いている光景も見ました。

中には多少の日本語をしゃべれる人もいます。
キッズクラブにいたクルーは日本語が喋れる方が多かったです。
キッズクラブのクルーは中国出身の方が多く、英語で話しかけても日本語で返ってくることもありました。

ブッフェにいたクルーは日本語はあんまり分からず、英語がメインでした。

実際に英語でやりとりが必要なときはどんなとき?

実際に英語を話す必要があった場面を紹介します。

ブッフェでは具材を選んでオムレツを作ってもらうライブ料理のコーナーがあり、注文するときに英語が必要でした。
日本語で強行する人もいましたが、やさしい日本語なら伝わるかもしれません。

以下は私が目撃した日本語強行で伝わってなかった例です。
客)きのこ抜きで!
シェフ)What?Kinoko??mushrooms?OK!!
↑キノコだけのオムレツを作る
客)きのこ だめ!いらない!No!きのこ!No!
シェフ)Oh,No OK
↑作り直し

No mushrooms or No Kinoko が言えれば一発で伝わったかと思います。

メインダイニングでは専属のウエイターさんが案内、注文、配膳まで担当してくれます。
なので最初に自己紹介をしてくれるのですが、このときも英語です。

今回ベリッシマに乗ったときの担当のウエイターさんはインドネシア出身で、インドネシアなまりの英語でした。
お名前と出身地を教えてもらい、子どもたちの名前や年齢の紹介なども英語でしました。
アレルギーについても質問され、英語で伝えました。
もちろん注文も英語です!
メニューは日本語ですが、番号での注文ではなく、Beef, Soup, pleaseなどを言えるとスムーズです。

クルーへの話しかけやすさや雰囲気

英語でコミュニケーションを取りたいけどお仕事中のクルーに話しかけていいの?どんなタイミングで話しかければいいの?とちょっと気を使ってしまう場面もあるかもしれません。

ブッフェにはクルーがたくさんいます。
食べ終わった食器を片付けてテーブルを空けてくれたり、コップやコーヒーの補充をしてくれたりします。
気が利くクルーだと話しかけてくれて「昨日レストランに来てなかったじゃん、今日は来る?(英語)」みたいなことを言ってくれました。
子供の名前を覚えて、見かけるとHi!と名前を呼びながら声をかけてくれるクルーもいました。

ただ、全員が全員ウェルカム!という雰囲気ではなく、挨拶したら笑顔で返してくれる人もいれば、そっけなく「Hi」で終わる人もいました。

クルーの質はあんまり期待しすぎない方がいいかもしれません。
全員が全員愛想よくて丁寧というわけではなく、配膳の人は配膳、お掃除の人はお掃除、案内の人は案内、といった感じで役割分担をしている中で、コミュニケーションをとって親切にしてくれたり自分の仕事にフォーカスしたり…といった感じです。

英語のアクセントで聞き取りに苦労することも

クルーの方々は多国籍で母国語が英語というわけではないので、聞き取りやすいキレイな英語ではありません。

先程も書いたのですが、メインダイニングで担当してくれていたウェイターさんはインドネシア出身だったので最初話しかけられたときにイントネーションが独特で全然聞き取れないことがありました。
頑張って単語をつなぎ合わせて「多分こういうことが言いたいんだろう」と頭の中で翻訳して、OKとかYESなど返答をしていました。

おうち英語をやっていて耳が鍛えられている子なら聞き取れるのかもしれないですが、英語力が低い英検4級レベルの私には難しかったです。

でも本当にいろんなバックグラウンドの人がいて、いろんなイントネーションの英語を聞けました。英語が全然ダメでも単語だけでそこそこいけたので、船の上で言語で困ることはなかったです。

クルーズ船内では乗客同士も英語が共通語

乗客同士の会話でも、母語が違う乗客同士は基本英語を使っていました。
母語が同じ乗客はその母語で会話をしていました。

乗客同士でもエレベーターに乗ったときなどHelloやHiなどちょっとした挨拶のコミュニケーションがありました。
アメリカだとエレベーターに乗り合わせたらHelloなどで挨拶をし合うのは普通のことです。
日本ではエレベーターで乗り合わせても挨拶はしませんが、ベリッシマ乗船中は私の中で海外モードになってたので、全然知らない人にもHello♪ Good morning♪など積極的に挨拶してました。

Hello! Have a good day!などちょっとしたやり取りができるとスマートだなと感じます。

バーでは乗客同士で仲良くなって一緒にお酒を飲んでる人もいました。
私は挨拶くらいしかできませんでしたが、英語がしゃべれたらもっと楽しめたかもしれないなとは思いました。
バーテンやクルーの人と英語でいろいろ話しながらお酒飲んでる人もいました。

韓国語でも挨拶をしてみた

今回のベリッシマには韓国の人も乗っていました。
釜山に寄港したので、釜山から乗船した韓国の方が何人かいました。
実は今回のプランには韓国寄港の日があったので、屋台で注文をするためにこっそり韓国語を練習していました!

Duolingoでコツコツ韓国語の勉強をしていました。

韓国語のネームタグをつけている人を見かけたら「アニョハセヨ」と言って、ちょっと盛り上がったりして、楽しかったです。

コミュニケーションを取るのは楽しい!韓国語も英語ももっと分かるようになりたいなと思いました。

キッズクラブももちろん英語だけど注意点あり

おうち英語を実践してる人には気になる、キッズクラブの英語環境ですが、これは注意点ありです!
船内の公用語が英語なら、キッズクラブも英語環境なのでは?サマースクールの代わりになるのでは?と、期待しますよね。

私も、子供の英語環境を期待してのベリッシマ乗船でした!

結論から言うと…
キッズクラブでの英語環境は、期待しすぎないほうが良いです。
こちらは別記事で詳しく書きますが、キッズクラブ内も公用語は英語です。
ただ・・・
クルーの人が気を利かせて、日本語で話しかけてくれちゃうんです・・・!

キッズクラブでの英語環境&英語割合については別記事で詳しく書いています。